好きな人にだけ会える生活。

 

 僕にはたくさんの好きな人がいる。お父さんもお母さんも弟も、おばあちゃんもおじいちゃんも、恋人も同居人の2人も、札幌にいる数々の友人も前のバイト先の店長も、職場の同期も上司も、ツイッターで出会った諸先輩方も友達も、全員好きだ。それぞれがそれぞれの良いところを持っていて、それぞれもれなく尊い。全員好き。

https://www.instagram.com/p/BGjE4aqzKK_/

 

 大好きな「はせさん(id:hase0831)」が僕に言ってくださった言葉を思い出す。

愛する人は愛されるんだね

 僕は愛だらけだ。出会った全ての人々を、本当に心から愛している。綺麗事みたいで嘘・空想・うぬぼれ・口からでまかせだと思われるかもしれないけど、これは本当なんだ。みんな好き。全員だ。嫌いな人なんか一人としていない。宗教っぽくてちょっと気持ち悪い感じも否定できないけど、本当なんだよ。

 全員好きだから、僕の生活は自然と「好きな人にだけ会える生活」になる。これは本来書きたかったこととは違うんだけど、まあこれでも良いや。どこで誰と会っても、好きな人。そもそも、好きな人しかいないんだし。

https://www.instagram.com/p/BGwcRpUTKLL/

 

f:id:nozomumiura:20160618102915j:image

 同居人の1人、カズノリ君。僕のクーラーの無い部屋を危惧してか、彼の自室の戸を開けて、引き戸の前に送風機を置いた。これのおかげで、彼の部屋のクーラーが送り出す冷風が僕のところにまで運ばれる。東京のベタベタした暑さを初体験し、馬鹿みたいにまんまと夜間熱中症になった僕を心配して。こういうのが良い。愛として。

 愛を持って生活すること。好きな人が、自分に対しても愛を向けてくれる。「人は自分の鏡だ」という言葉がある通りに、自分が愛を注げば相手も愛を注いでくれる。期待しすぎるのはあまり良いことではなく、「人生はギブアンドテイク」とか「損得勘定」に過剰にもたれかかるのはよろしくないが、往々にして人生や生活というのはそういうものだ。コーヒーをご馳走すれば、ビールが返ってくる。タバコを1本あげれば、そっくりそのまま1本返ってくる。片想いはきっと、いずれ両想いになるものだ。

 そうして僕は、愛だけを振りまいている。昔から相も変わらずヘラヘラしている。気づけば自分周辺の人間がみんなニコニコするようになっていた。ふと見渡せば、好きな人ばかりになった。生活は楽しい。僕の周りは好きな人だらけ。