読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ユーモアが無きゃダメなんだよ。

 

 真面目な顔をして真面目なことを話して、真面目な雰囲気でみんなギスギスガチガチして、真面目なまま終わっちゃダメだ。1人パンツ一丁の奴がいなきゃダメなんだ。パーマヘアが失敗した実験の後みたいな奴がいなきゃダメ。牛乳瓶のフタみたいな眼鏡をかけている奴がニヤニヤしていなきゃ。飲み物にレッドブルが出てこなきゃ。イスにブーブークッションが置かれてなきゃ。ベタでいいのだ。

 こんなにふざけたことがいっぺんにあっちゃいけないんだけど、バランスを取るために、ひとつくらいはふざけた物を置かなきゃいけないと思う。それでも真剣に居なきゃいけない時はそうすれば良い。ただ、ひたすらずっと真面目で何が良いのか。どっかですき間を作って、抜けを作らなきゃ息が詰まってしまう。

 もっとふざけてもいいんじゃないかと思う場面が多すぎる。僕はあいにくふざけすぎだと怒られることが多いけど。少しのユーモアは、スイカに掛ける塩みたいなものだと思う。甘みを増すための塩気。あえてそうすることで、本来の甘みが強くなる。僕の例は、しょっぱくなるまでスイカに塩を掛けているようなものなんだろう。そのバランスがわからない訳ではない。単純に僕はヤボな人間だ。

 

https://instagram.com/p/zWh_IkzKCR/

 

https://instagram.com/p/zEWVxgTKOT/

 

https://instagram.com/p/uhSmknzKJA/

 

https://instagram.com/p/spahV5zKON/

 

https://instagram.com/p/sHspGCzKDZ/

 

https://instagram.com/p/ra6nomTKO5/

 

 全部が甘いのでは、いずれ必ず飽きる。全てしょっぱければ、いつか食べるのをやめてしまうだろう。だから、どこかに元々の味と反対のものを持ってこなくてはいけない。決まりではなく、ルールとしてガッチリ決まっているわけではないけれど。そんなものは無くたって、スイカはそのままでも問題なく美味しいんだから。でも、塩を掛けたスイカの美味しさを知ってしまった不幸らしい幸運な人は、きっとそれからずっと塩を掛けたスイカを食べると思う。人生はそういうことなのかもしれないなぁ。大きすぎるかなぁ。早く夏にならないかなぁ。