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ちょっとそこまでお散歩に。

 
散歩が好きだ。訳もなくだらだら歩くのが好きだ。目的地も食べたいものも無く、ただひたすら歩く。面白いものを「探す」のは無粋。自然に見つかるくらいがいい。どっかをテキトーに眺めながら、背を丸めて歩いているのが楽しい。何も見つからずに暇になったらどこかで一服して、友達に何でもない連絡をする。別に用件も無く、特別会いたいわけでもなく。
何か面白いものが見つかれば、持ち合わせのカメラでぱしゃりと撮る。
 
面白い名前の喫茶店。

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https://instagram.com/p/02LLAnTKEG/

 

寿司屋の看板。

https://instagram.com/p/01cxL8TKOu/

 

良い名前の歯医者。

https://instagram.com/p/0uCcVOzKDy/

それも、カメラの充電は53%くらいと少し不十分なくらいの方が良い。100%あれば必ずそれに固執してしまうから。「充電たくさんあるんだからたくさん撮れるな」と思ってしまっては、欲張りになる。「探す」の方向で散歩をしてしまう。別に散歩の理由は「写真を撮るため」に限った話じゃないんだから。むしろ理由なんてほとんど無くて。とりあえず歩こうかな、くらいの。

「制限があった方がパフォーマンスは向上する」とかは今は関係ない。子どもがテレビゲームを始めれば、夕飯の時間になってもそれを止めないのと、カメラの充電が満タン100%なのは、ほとんど同じことだ。いつまででも続けられると思って貪欲になってしまう。あ、パフォーマンス向上の話は関係あるか。『ゲームは17:00まで』とお母さんから言われれば、17:00までにジムリーダーを倒そうと必死だったもんな。何言ってんだろ。

 

春ですから。お気に入りの服でも着て、外に出かけてみましょう。面白いものがあったらぜひ教えて下さい。