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モテるために必死なのだ。

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髪、柔らかそうでしょ。#back

『男は背中で語る』といったところですか。髪をセットするときに、たまに見かける「前側だけキメ込む」というアレ。もちろん前から見れば格好良いのですが、せっかくだから隣の席の女の子からも、コンビニのレジで後ろに並んだ女の子からもオシャレだと思われましょう。なかなか真正面に女の子を置くことはできないんですから。

合わせ鏡や三面鏡を使えば、横や後ろから見た自分の姿をチェックすることができます。スマートフォンのインカメラを使うのも効果的かもしれませんね。そのままLINEで人に送って「どうかなー」なんて相談したりして。

上の写真は完全にそれです。友達に送ったら『モフモフしたい触りたい』と言われました。ガッチリした男の子です。怖かったです。心の底から「やめて」と言いました。


『魅せる』という言葉があります。僕が思うそれは、きっと「プレゼンテーション」に似ています。たとえばそれは、ドアが近づいてきた際に少し早歩きをして先に開けてあげること。たとえばそれは、相手が風邪気味で喉を痛がっているのを知って、待ち合わせ場所にのど飴を持って居ること。後者はちょっとやり過ぎ感あるけど。むしろ喉痛かったら会わないし。

相手が欲しがっているかもしれない・欲しがっているであろう情報を、適切な方法で与えてあげたり表現してあげること。それがプレゼンテーションであり、その目的が「こんな自分を見てもらおう」ならば、『魅せる』になるわけです。

女の子に「どんな人が好き?」と聞いてみましょう。大抵の人が

面白い人が好き
優しい人が好き

と言うはずです。『イケメンが好き』と言う人もたまにいるけど。それはもう仕方ないです。その場は「ハハハハソッカソッカソウダヨネ」と言って上手く切り上げて、男友達と遊んでください。仕方ありません。

『優しい人が好き』と言う女の子を前にすれば、なおかつ自分はその子のことを好きだとなれば、優しくなりたいと思うに決まってます。優しくしてあげたいと思うに決まっています。『男らしい人が好き』と言う女の子を好きになれば、ジムに通ってみたりランニングをしてみたりするのが男というものです。

これがプレゼンテーションの方法を考えている段階であり、言い換えれば『魅せ方』を決める段階。始めたばかりの頃は建前や上辺だけかもしれないけれど、それをずっと続けることによって自分が作られていくのを実感できる。『嘘はつき通せられれば本当になる』というのは、事実です。上辺だけ塗っていた色がいずれ自分に染みてきて、いつの間にかその色そのまんまになっちゃう感じです。優しい人を演じていれば、いつの間にか優しい人になっています。

ずるいっぽい考えだけど、そういうことです。ただ、やはり女性の方には(ふーん、可愛いもんだなぁ)と思っていてもらいたいです。POPEYEのガールフレンド特集を読んで、不器用な男の努力を分かっていてください。一枚上手でニヤニヤしていてください。よろしくお願いします。僕らは必死に頑張ってるんですよ!