またコーヒー。面倒臭い話と一緒に。

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久々に女の子と2人きりでコーヒーを飲みに行きました。札幌市北区にある、Cojica Coffeeというお店。「ミニマル」としか表現できないほど、無駄を排除し尽くした外観が素敵な。お店の外観を写真に残せば良かったんだけど、やっぱり僕は少しズレているみたいです。もう少しパッと頭が回ればなぁ。

僕が住んでいる札幌から遠く離れた、函館の街に住んでいた彼女。高校でクラスが一緒だったんだけど、未だ何と呼んで良いのかハッキリしない、違和感まみれの僕たちです。一方的に呼べないだけなんですけどね。なんか。苗字だけだと冷たいし、かと言ってアダ名だと近すぎるし。もうダメです。もう少し無頓着な人に生まれたかったです。

ただ、言い訳では決してないんだけど、居心地がとにかく最高でした。お店じゃなく、いやお店も素晴らしかったけど、友達が。話したいことがポンポン出てくるような、ちゃんと準備していないと上手く話せないような僕を、一生懸命介護してる人みたいだった。介護されてるみたいだった。

だってさ、『時計を枕元に置いてしまうから、いつも付け忘れてしまう』という何気ない話をしたい時に、僕は

「お風呂入るじゃん。時計外すじゃん。あっ時計ってレザーバンドね。だから外さなきゃいけないの。」

と始めてしまう訳です。そうなったらもう、(時計をお風呂の洗面台の前に置き忘れる話かな?)となって当然ですよ。もしくは(時計の自慢の話かな?)となって当たり前ですよ。でも、そんな、よそ見をしてはそっちの方向にフラフラ行ってしまいがちな僕の話を、ちゃんと聴いてくれるんです。彼女は。『いやいや、こっちでしょ?』と言いながら安全な歩道に持ち上げて降ろしてくれる感じ。わかんないな。とにかく優しいんです。だからすごく居心地が良かった。媚びてるわけじゃないです。そんなのじゃない。

 

僕はこういうことを「言葉」にしがちです。直接言うのは少し恥ずかしくて、でもどうにかして伝えようとするところがある。ツイートの形を取ったり、このポストのようにブログの形を取ったり。方法としてのSNSやブログ。直接面と向かって声の情報で届けてもいいのですが、そうなると多分、周辺情報で物凄く邪魔をしてしまいそうな気がします。絶対ニヤニヤするもん。頭掻いたりとか。朝にちゃんとワックスを付けて格好良くキメたはずなのに。

だからこうやってPCの前に背を丸めて、せわしなく指を動かし、結局1人でニヤニヤするわけです。直接会ってニヤニヤすることよりも、比較的バレにくいので大丈夫ですけど。「大丈夫ですけど」などとここで言ってしまうことで、ニヤニヤしていたのが相手にバレて。なんだかメタの世界に漂っているような気持ちになってしまいます。俺は何人いるんだ、みたいな。中学生みたいな思考に引きずり込まれてしまうんです。それも、自分の手で。

自分の手で足を引っ張られるわけだから、僕は物凄い柔軟なんですね。前屈マイナス20センチとかだけどね。足首とか全然掴めないけどね。もう、これも要らないでしょ。ほんとそうだよ。くだらないよ。

何の話をしているんだかよくわかりません。本人が読んだらどう思うかな。読んでくれるのかな。LINEでこのブログのURL送りつけてみよーっと。