楽しい三日間でした。

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なんぽろ温泉に来ました。#hot_spring #Nanporo

 

大好きな先輩があっちを向いている時に、顔が写っていないタイミングを狙って写真を撮りました。たまにいる、ソーシャルメディアに勝手に人の写真を上げてしまう人は苦手なので、顔が写っていないタイミングを狙って。

今日まで剣道の合宿をしていました。3日間の合宿で得たのは、きっと爆発的な能力とかバキッとした筋肉とかじゃなくて、部員同士の仲の良さとかチームワークとかなんじゃないかと思っています。キツい稽古を一回したからと言って急に強くなるなんて夢の話で。一緒に同じ稽古をして、一緒に同じご飯を食べて、同じところでお酒を飲んで寝て。今までの仲がさっぱりしたものだった訳では決してないけど、この合宿を通じて更に仲良くなれたのかなぁ、と勝手に思っています。

主将としてのぞんだ初めての合宿で、ふがいないところも山ほどあったんだけど。それでもついてきてくれる仲間がいるのは本当に良いなと思いました。別に良いことを言いたい訳ではなくて。ほんとです。みんなでニヤニヤしながら一つの稽古を作った感覚。マネージャーがドリンクをせかせか作ってくれたり、部員の仲間が稽古の内容の提案を逐一くれたり。ホントにありがたかったんです。大好きだなと思いました。言葉になりません。ブログで言葉にしてるんだけどさ。

慣れ合いたいとか、「三浦さん良いこと言ってる」とか言われたいわけでもないです。そんなの恥ずかしくてむしろ言われたくないです。僕はポエマーじゃないので。

 

 

合宿の途中で、ひとりの友達みたいな一個下に対して

引退したら、絶対タメ口を聞いて欲しいんだよなぁ。

 という話をチラッとしました。きっと覚えていないんだろうけど、僕にとってはすごく大切な話で。「きっと覚えていないんだろうけど」なんて書いたけど、本当は覚えていて欲しいと期待しています。

そもそも僕はこんなダメな奴なので、人から尊敬されるとか見上げられるとかいうのが苦手です。『三浦先輩は本当に良い人です』なんて言われたら顔が赤くなってしまってもうその人のことなんか見られたもんじゃありません。

だから、目に見えて「敬語」とかいう「敬う」言葉はあまり使わないで欲しいんです。急に『三浦!!テメエ!!』なんて言われたらイラッとするけど。でも『三浦さん!アレどうなの!』とか『三浦さん今日いいね!』とかなら本当に最高だと思うんです。バランスが。『三浦さんマジでちゃんとやろうよ』とか。

 

もちろん先輩後輩の関係は大切だと思うし、それがあることでちゃんと成り立つものもたくさんあると思います。けじめがつくというか、ピッとするというか。プラスに働く範囲においては、間違いなく最適なシステムだと思います。

 

でも、先輩後輩の関係がマイナスに働いてしまった時のことを考えると少し嫌です。後輩が(先輩に口出しなんてできないなぁ.....)と思ってしまって、言いたいことを言えないのは最低です。

先輩が(後輩だから何言っても許されるだろ)とつけ上がって、アンパンとコーラを買いに行かせるなんて絶対ダメです。あんまりそんなことする人はいないけど。糖分気になるし。ダメだくだらないや。

 

だからこそ、「後輩」にあまり気を遣わせない態度が大事なのかなぁと思っています。僕が自分の言葉の『後輩』というワードに「」を付けるのも、本当にその部分が大きくて。「後輩」なんて本当は呼びたくないんです。型にはまり過ぎてしまう感じがして。

ソーシャルメディアを使って彼らの話をするときも、狙って「友達」というワードを使います。その方がきっと、彼らも僕なんかに気を遣わないで接することができるんじゃないかと思います。

僕は僕で、先輩に話しかける時は敬語を使う努力をもちろんするし、そりゃ話の流れでタメ口を一瞬使うようなこともあるんだけど。それもちゃんと考えて(ここのタイミングだったらひとつのタメ口で相手も気持ち良いだろうな)とか。

ここまでめんどくさいことを沢山考えて頭を回してくれ、っていうのは気を遣わせてしまうことになるから、むしろこんなこと考えないくらいの自然体でいて欲しいな、という話です。すげえ長くなってしまったなぁ。

 

このブログを彼が読んでいるかは全然わからないし、他の仲間が読んでくれているのかなんて全くわからないんですけど、とりあえず思うところが強かったので書いてみました。Houyhnhnmのブログに書き出すようなことじゃないんですけどね。